
HEAT
焼けた石に、柄杓で水をかけます。蒸気はひといきに上がって、少し遅れて背中へ届きます。一度にかけるのは三杯まで。それ以上は、石の温度が戻らなくなります。
COASTAL SAUNA
OPEN 07:00—22:00

9月の夜明けセッション、予約の受付をはじめました。
DETAIL →WHY TIDE
浜の作業小屋を建て替えて、2021年にひらいた小さなサウナです。薪で石を焼き、井戸から汲み上げた水で冷やし、扉を開けて海の風にあたる。やっていることは、それだけです。
ただ、長さは毎日ちがいます。潮が満ちる日は水の時間を短く、風が抜ける日は外の時間を長く。順番はお渡ししますが、その日の海に合わせて変えたほうが、身体はよくほどけます。

数えられるものだけ、先にお伝えします。あとは入ってから決めてください。
予約のいらない時間帯を、水曜をのぞく毎日ひらいています。定員は8名、静かに過ごしたい方向けです。
01 →FOR A GROUP6名までの貸し切り。火を落とすまでの120分を、そのまま使っていただけます。
02 →
焼けた石に、柄杓で水をかけます。蒸気はひといきに上がって、少し遅れて背中へ届きます。一度にかけるのは三杯まで。それ以上は、石の温度が戻らなくなります。

水風呂は、敷地の井戸から汲み上げた水をそのまま使います。夏でも15°Cを超えません。海が凪いだ日は、海水の水槽も開けます。

デッキは高さちがいの二層で、潮位によって使える側が変わります。満潮の前後だけ、いちばん海側の椅子に座れます。
はじめての方には、扉のところでこの順番をお渡ししています。ひと巡り25分、三巡でおよそ75分。着替えを入れて90分をみています。守れなくてもかまいません。
薪をくべ、石が焼けるまで座ります。汗はまだ出なくてかまいません。
まずはいちばん下の段から。いちばん下と上では20°Cちかく違います。上へ移るのは、息が整ってからにします。
14°Cの井戸水に、肩まで。数は数えません。息が浅くなる手前で出ます。
デッキの椅子で、海に向かって座ります。ここがいちばん長い時間になります。
三巡目まで繰り返します。二巡目からは、水の時間を少しずつ短くしてください。上がりぎわに白湯をお出しします。
満潮の前後は、デッキの縁のすぐ下まで波が来ます。その二時間だけ薪を強くします。
逆に潮が引いた朝は、岩の間に残った潮だまりが鏡になります。外気浴の椅子を浜側へ出すのはこの時間です。
スクロールすると、ある一日の潮位がなぞられます。

セッションの日は、ふだんの営業時間の外に開くことがあります。開始の30分前から入っていただけます。
満月の夜、照明を全部落として行う90分。石に水をかける音と、波の音だけが残ります。定員6名。
AUG 28 / 20:30
日の出の前に火を入れ、水平線が白むまでをひと巡りで通します。終わったら浜で朝食をお出しします。
SEP 07 / 04:40

薪は近くの山の広葉樹だけを使います。二年寝かせたものを前の日の夕方に割り、朝まで土間で落ち着かせてからくべます。

白樺の枝を束ねたものをヴィヒタと呼びます。熱い段で、肩や背中を軽く叩くのに使います。葉のやわらかい六月に採って干し、使うのはその年のうちだけ、一束につき三回までです。

水から上がって、そのまま外へ出るための扉です。内開きにしてあるのは、しけの日に流木や砂が戸の外へ吹きだまっても、内側から引いて開けられるようにするためです。

水から上がって椅子に座ったら、波の音が急に大きくなりました。耳のせいなのか、風向きが変わったのか、いまだに分かりません。
ひとりでご利用/30代
貸し切りで来たのに、途中から誰もしゃべらなくなりました。帰りの車でようやく、よかったね、と。
貸し切りでご利用/6名
すべて税込みです。水着とタオルは有料で貸し出しています。予約なしの時間帯は、扉の札が「OPEN」のときだけご案内できます。
浜へ下りる細い道の突き当たりです。看板は出していません。煙が上がっている建物が目印になります。
大丈夫です。扉のところで巡りかたをお渡ししています。無理に上の段へ行かず、いちばん下の段だけで三巡しても十分に整います。
かまいません。かけ湯だけにして、そのままデッキへ出る方も多いです。海風だけでも身体はきちんと冷えます。
平日は不要です。土日祝はご予約をおすすめしています。月に数回のセッションは定員があるため、ご予約をお願いしています。貸し切りは3日前までにご連絡ください。
小学生以上であれば、保護者の方とご一緒にお入りいただけます。上の段はご遠慮いただき、いちばん下の段でお過ごしください。貸し切りの時間帯をおすすめしています。
サウナ室と水風呂はいつもどおりです。デッキは波をかぶることがあるため、風速8m/sを超えた日は小屋に近い上の段だけをお使いいただきます。
RESERVE