
細長い敷地に、光が巡る三つの庭を。

INTRODUCTION
私たちは、土地の光と風、住む人の習慣を読み、長く使い続けられる空間を設計します。
設計のはじまりは、机ではなく敷地です。朝と夕方、晴れた日と雨の日に同じ場所へ通い、そこで起きていることを見てから描きはじめます。
2011年の設立から15年、東京と長野の二拠点で設計しています。
戸建て、二世帯、離れ、住みながらの改修まで。
01 →FOR BUSINESS店舗、診療所、事務所、集会所、社宅の計画。
02 →
細長い敷地に、光が巡る三つの庭を。

低い夕日が、縁側を端から端まで渡る。

やわらかい北の光だけで、階段は十分に明るい。

まちと働く人をつなぐ、深い軒の仕事場。

木の格子が、通りの視線をやわらげる。

集まる日も、ひとりの日も。
一本の線を引くたびに、光の入り方と、人の動き方が決まります。私たちは平面図を何十枚も描き直し、いちばん静かな一枚を選びます。
スクロールすると、平面図がなぞられます。

最初の相談から引渡しまで、平均で14か月かかります。どこで何が決まるかを先にお伝えします。
敷地の資料と、暮らしの希望をうかがいます。この時点では図面を描きません。
一日の光の向きと、風の抜け方を、時間帯を変えて記録します。
模型と図面を往復し、かたちと予算の優先順位を決めます。ここがいちばん長い時期です。
材料と納まりを一つずつ描き起こし、見積りを取ります。
週に一度、現場で図面どおりかを確かめます。変更はその場で描き直します。
住みはじめてからも10年、季節を変えてうかがいます。

決める前に、まず数えます。日照の角度、隣家の窓の高さ、雨の落ちる位置まで。

図面と模型を、一日のうちに何度も行き来します。画面の中だけで決めたかたちは、現場で必ずどこかが痩せます。

引渡しは折り返しです。家族が変われば、建具も間仕切りも私たちが直しにうかがいます。

朝いちばんに日の入る場所へ、気づくと椅子を動かしていました。図面を見ていたときには、思ってもみなかったことです。
HOUSE M/ご家族
窓を大きく取ったのに、夏でもブラインドを下ろさずに済んでいます。はじめて来た人は、机ではなく庭のほうを先に見ます。
STUDIO N/事業主
設計監理料は、工事費に対する割合でいただきます。着工までに3回、工事中に2回に分けてお支払いいただきます。金額はすべて税別です。
はい。敷地の資料をお持ちいただければ、その場で読める範囲をお話しします。その後の連絡はこちらからはいたしません。
先に上限だけ決めます。上限から逆算して、削れない部分と、あとから足せる部分を一緒に選びます。
できます。候補地の日当たりと法規を読み、購入を決める前に判断できる材料をお渡しします。
東京と長野に事務所があり、工事中に毎週現場へ通える範囲でお受けしています。それ以外の地域はご相談ください。
お受けしています。まず構造と設備を確かめてから、できることの範囲と費用をお出しします。
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